ふるさと納税インフォメーション

ふるさと納税はメリットが多くあります。住民税の控除をはじめ納税した自治体からは特産品をお礼としてもらえるお得な制度です。

ふるさと納税でAmazonギフト券をゲット!ふるなびのお得なキャンペーンとは?

ふるなびでふるさと納税をしてAmazonギフト券を手に入れる

ふるさと納税サイト「ふるなび」から寄付すると、独自の返礼品を受け取れます。

また、Amazonギフト券を受け取れるお得なキャンペーンも行っているため、Amazonをよく使う方におすすめです。

Amazonギフト券を入手するためには、一定の条件を満たす必要があります。ここでは、ふるなびでAmazonギフト券を受け取る条件やキャンペーンの詳細についてご紹介します。

ふるなびの公式サイトはこちら

寄付金額に応じてAmazonギフト券を受け取れる

ふるなびでAmazonギフト券を手に入れる

ふるなびは、寄付金額に応じて返礼品を受け取れるサイトです。また、寄付金額に応じてAmazonギフト券も受け取れます。

Amazonギフト券の金額については、寄付金額に還元率をかけたものとなっており、還元率は返礼品によって異なります。

そのため、寄付金額が高くなれば、同じ水準でAmazonギフト券の金額も上がるというわけではありません。

還元率が10%のものもあれば、2%のものもあります。また、自治体によっても還元率が変わるため、Amazonギフト券を狙ってふるなびを利用する場合は、事前に確認しておきましょう。

Amazonギフト券を受け取るための条件

ふるなびでAmazonギフト券を受け取るための条件

Amazonギフト券を受け取るためには、次の3つの条件を全て満たす必要があります。

  • ふるなび会員に登録してログインした状態で寄付する
  • ふるなびを利用して寄付する
  • Yahoo!公金支払いを含むクレジットカード払いで寄付する

どれも簡単に満たせる条件となっていますが、ログインを忘れていたり、クレジットカード払い以外の支払い方法を選んでしまったりすると、Amazonギフト券を受け取れません。

なお、会員登録の際には、氏名やメールアドレス、住所、電話番号などを入力するだけで、複雑な手続きは不要です。お得なキャンペーンに参加するためにも登録しておきましょう。

また、Amazonギフト券コードは、何度でも受け取れます。ただし、「ふるなびプレミアム」を経由して寄付した場合は、Amazonギフト券コードを受け取れません。また、災害支援への寄付も対象外となるため注意しましょう。

Amazonギフト券の発行期間

Amazonギフト券は、そのコードを取得する形で入手できます。寄付をした翌々月の末から半年間のみ会員マイページにてAmazonギフト券コードを取得できます。たとえば、1月1日に寄付した場合、3月31日からAmazonギフト券コードを取得できるようになります。発行から半年を過ぎてしまうと、Amazonギフト券コードを取得できなくなるので注意しましょう。

ふるなびにログインしてマイページを開き、「ギフト券コードを発行する」を押してください。そして、コードをAmazonに登録すると使用可能になります。

返礼品へのレビューでAmazonギフト券コードをゲット

返礼品のレビューでAmazonギフト券コードをもらう

ふるなびで寄付して受け取った返礼品のレビューを投稿すると、Amazonギフト券コード50円分を受け取れます。レビューの文字数で金額が変わることはありませんが、20文字以上でなければ投稿できません。また、1つの返礼品に対してレビュー投稿は1回までです。そして、次の規約に沿ったレビューでなければ承認されません。

  • サービスの趣旨から逸脱した内容
  • 返礼品のレビューと関係がない内容
  • 宣伝行為を含む投稿
  • 法令・条例や公序良俗に反する内容
  • 不快感や精神的な損害を与える内容
  • ふるなびが不適切な内容と判断した場合

なお、Amazonギフト券コードを取得する前であれば、投稿を修正・削除後に再度投稿してもキャンペーンの対象となります。

取得開始後にレビューを削除すると、Amazonギフト券コードは無効化されます。Amazonギフト券コードの取得開始は、寄付から翌々月中で、期限は半年間です。期限を過ぎると、Amazonギフト券コードの取得権を失うため注意しましょう。

Amazonギフト券の還元率は定期的に変わる

Amazonギフト券コードについて

Amazonギフト券の還元率は一定ではありません。時期によって変わるため、最もお得なタイミングで寄付することをおすすめします。また、定期的にAmazonギフト券の増量キャンペーンを行っています。

2018年12月31日まで行われているキャンペーンは次のとおりです。

Amazonギフト券の増量キャンペーンを利用したくても、欲しい返礼品がない場合は次のチャンスまで待った方がいいでしょう。

数ヶ月単位でキャンペーン対象の自治体が変わるため、少し待てば目当ての返礼品のある自治体が増量キャンペーンの対象になる可能性があります。

ふるなびでAmazonギフト券コードを手に入れるにはこちら

ふるなびグルメポイントを活用してもっとお得に

ふるなびグルメポインチ

Amazonギフト券は、簡単な3つの条件を満たして寄付すれば取得できます。他のキャンペーンと組み合わせることで、ふるさと納税がさらにお得になります。

 ふるなびグルメポイントは、提携している飲食店で使用できるポイントです。ふるなびグルメポイント提携自治体にふるさと納税することで、寄付金額に応じたグルメポイントを得られます。条件は次の3つです。

  • 会員登録およびログインしたうえでふるなびを経由して寄付する
  • 20,000円以上寄付する
  • クレジットカードで支払う

ポイントの還元率は自治体によって異なります。一例では、20,000円のふるさと納税で6,000ポイントが付与されます。ふるなびグルメポイントを利用する際には、提携店舗に電話で連絡をして、ふるなびグルメポイントを使う旨を伝えましょう。

そして、提携店舗のページにて「ふるなびポイントの利用申請」を押し、予約内容と利用ポイント数を入力します。これで、ふるなびグルメポイントの利用申請は完了です。

ふるなびグルメポイントはこちら

換金率が高い返礼品でもっとお得に

ふるなびで換金率の高い返礼品がお得になる

家電や金券は換金率が高いため狙い目です。

Amazonギフト券と合わせれば、より多くの利益を得られます。ただ、総務省は各自治体に対して、次のように指導しています。

  • 返礼品価値は寄付金額の3割以下に留める
  • 換金のメリットが大きい家電や金券は返礼品にしない

指導を受けた自治体は、家電や金券の取り扱いを減らすか完全にやめています。

そのため、いずれは全ての自治体から家電と金券の返礼品がなくなることが予想されます。

ふるなびでAmazonギフト券コードを手に入れるまとめ

ふるなびでAmazonギフト券コードを手に入れるまとめ

ふるなびを経由してふるさと納税すると、Amazonギフト券を入手できます。

還元率は自治体によって異なりますが、1~10%が主流です。

寄付金額によっても還元率が変わりますが、変動の程度は様々であるため、よく確認したうえで寄付を考えましょう。

また、Amazonギフト券だけではなく、ふるなびグルメポイントも一緒に獲得することをおすすめします。Amazonギフト券による利益とふるなびグルメポイントによる利益を合わせると、かなりお得になります。ふるなびでふるさと納税をして、所得税と住民税を控除しつつ、Amazonギフト券などのメリットを得ましょう。

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福岡県行橋市へのふるさと納税がお得!人気のiPadが返礼品に!?

ふるなびでふるさと納税をしてipadを手に入れる

ふるさと納税は、任意の自治体に寄付することで、所得税と住民税から寄付金額が控除される制度です。

その際には、寄付した自治体から返礼品として、寄付金額に応じた品を受け取れます。

食品が多いのですが、最近では家電や楽器など様々な返礼品が登場しています。中でも注目なのが、福岡県行橋市の返礼品のiPadです。

人気のiPadふるさと納税するだけで手に入れられると話題を呼んでいます

ここでは、福岡県行橋市の返礼品「iPad」について詳しくご紹介します。

ふるなびを利用してiPadを入手しよう

ふるなびを利用してipadを手に入れる

iPadを入手するためには、ふるさと納税サイト「ふるなび」を利用する必要があります。ふるなびは、各自治体の返礼品を簡単に探せるサイトで、申し込みから決済まで複雑な手順を踏むことなく完了できます。

また、寄付金額に応じてAmazonギフト券・コードを受け取れるなどメリットが多いサイトです。

ふるなび独自の返礼品も掲載されており、iPadもその1つです。

福岡県行橋市の返礼品のiPadの種類

福岡県行橋市ふるさと納税の返礼品には、複数のiPadがあります。寄付金額によって入手できるiPadが異なります。返礼品のiPadの種類やスペック、寄付金額についてみていきましょう。

iPad Wi-Fi 32GB 

ふるなびで手に入るipad wifi 32GB

iPad Wi-Fi 32GBは、シルバー・ゴールド・スペースグレイの3カラー展開です。寄付金額は120,000円です。Apple Pencilに対応しており、9.7型Retinaディスプレイが搭載されています。従来の9.7インチのiPadよりもCPU性能が40%アップしている他、グラフィックス性能も50%速いため、マルチタスクや高画質のアプリにも対応しています。

重量はわずか469グラムで、厚さは7.5mmです。軽くて薄い家電は耐久性が懸念されますが、設計によって耐久性が高くなっています。「Yukuhashi 3D スマホで飛び出す美術館」がインストールされています。

iPad Wi-Fi 128GB

ふるなびで手に入るipad wifi 128GB

iPad Wi-Fiの128GB版です。カラー展開はシルバー・ゴールド・スペースグレイの3つで、寄付金額は150,000円です。32GB版と比べて寄付金額が30,000円も高くなるため、128GBも不要と思う方もいるかもしれませんが、iPadにはSDカードを使用できないため、後から容量を増やせません。

音楽や動画などを端末に入れる方は、128GBのiPadを選んだ方がいいでしょう。

iPadPro 10.5インチ Wi-Fi 256GB

ふるなびで手に入るipad wi-fi 256GB

iPadProの256GB版で、寄付金額は260,000円です。256GBがあれば、音楽や動画を大量に入れることができるため、外出先でのエンターテイメントの幅が広がります。カラー展開では、シルバー・ゴールド・スペースグレイに加えて、ローズゴールドがあります。

先に紹介したiPadとは、容量だけではなく性能も異なります。

120Hzものリフレッシュレートに対応しており、2224×1668もの解像度を誇る10.5型Retinaディスプレイを搭載しています。また、6コアのCPUと12コアのGPUで構成されるA10X Fusionチップが搭載されており、従来のiPadに使用されているA9Xチップと比べてCPUが最大30%、GPUが最大40%と速さが大きくアップしているのです。こちらのiPadにも「Yukuhashi 3D スマホで飛び出す美術館」がインストールされています。

福岡県行橋市はいつ返礼品が送られてくる?

福岡県行橋市でipadをもらう

福岡県行橋市ふるさと納税では、入金確認後から3ヶ月程度までに返礼品が送られてきます。準備ができ次第の発送で、日付指定ができないため、同意したうえで申し込みましょう。

返礼品の組み合わせ例

福岡県行橋市の返礼品

合計寄付金額の範囲に応じて、最大7つまで返礼品を組み合わせられます。

例えば、寄付金額が10,000円の場合は、10,000円コースから1つのみ、寄付金額が30,000円の場合は、20,000円コースから1つ、10,000円コースから1つというように組み合わせられるのです。

iPadは120,000円、150,000円、260,000円となっています。130,000円を寄付した場合は、iPad Wi-Fi 32GBを1つと、10,000円コースから1つ返礼品を組み合わせられます。家電の返礼品は他の自治体にもあるため、120,000円でiPadを受け取り、残りの10,000円は他の自治体に寄付してiPadの関連商品を入手するのもいいでしょう。

iPadの手に入れ方

ふるさと納税を利用してiPadを入手するまでの流れをみていきましょう。

返礼品のページを開く

ふるなびのTOPページの上部には、「地域でさがす」という項目があります。そこから、九州地方→福岡県→福岡県行橋市を選択してください。福岡県行橋市のページには、返礼品が一覧で表示されているので、その中から希望のiPadを選びましょう。

ふるなびでのipadの手に入れ方 ふるなびでのipadの手に入れ方

また、同じくTOPページの「返礼品をさがす」の項目から「iPad」で検索すると、全国の自治体で返礼品になっているiPadが表示されます。ただ、2018年12月現在は福岡県行橋市でしかiPadが取り扱われていません。

寄付を申し込む

ふるなびでipadを手に入れる

iPadのページにある「寄付を申し込む」を押し、希望の金額を寄付します。氏名やメールアドレス、住所、生年月日、寄付金額、寄付金の希望使い道、支払い方法などを選び、「申請確認画面へ」をクリックしましょう。記入内容に間違いがないことを確認後、送信ボタンを押すと申し込み完了です。

寄付金を納める

申し込み時に入力した支払い方法で寄付金を納めます。クレジットカード払い、Yahoo!公金支払いによるクレジットカード払い、納付書支払い、銀行窓口があります。

返礼品の受け取り後に確定申告する

返礼品を受け取ったら、順次「受領証明書」が届きます。これは、寄付をしたことの証明書となり、所得税と住民税の控除を受けるために必要です。

確定申告をする必要がある方は、紛失しないよう注意しましょう。また、所得税の還付額と住民税の控除額の計算をしておくことをおすすめします。

所得税の還付額は、合計寄付額-2,000円×所得税率で計算できます。所得税が10%で、120,000円を寄付してiPad Wi-Fi 32GBの返礼品を受け取った場合、120,000円-2,000円×10%=11,800円となります。

住民税の控除額は、120,000円-2,000円×100%-10%=106,200円です。所得税の還付額と住民税の控除額を合計すると、118,000円となります。

ふるなびでipadを手に入れるまとめ

ふるなびでふるさと納税をしてipadを手に入れるまとめ

ふるなびを利用して福岡県行橋市ふるさと納税すると、返礼品としてiPadiPad Proを受け取れます。

寄付金額に応じて返礼品が変わるため、所得に応じて自分に得になる金額を寄付しましょう。また、所得が低い場合にふるさと納税を利用すると、かえって損をすることがあります。

市場価格よりも返礼品を受け取るための寄付金額の方が高く設定されているため、自分の所得を踏まえてふるさと納税を利用するかどうか決めましょう。

ふるなびの公式サイトはこちら

 

 

ふるさと納税はふるなびで!カテゴリ別高還元率ランキング

ふるさと納税はふるなびがお得

ふるさと納税とは、地域へ寄付をする事で地域の特産品や名産がお礼として貰えるというシステムです。その一方で、寄付した金額分が税金から控除されるため、お財布にも優しいという一石二鳥のメリットがあります。

そんな便利なふるさと納税には様々な経由サイトがあるのをご存知でしょうか。今回はふるさと納税をすると返礼品に加えて、Amazonギフト券も還元されるオススメサイト「ふるなび」を元に、効率よく税金対策が出来る高還元率の商品をご紹介します。

ふるなびの高還元率商品その1 肉・ハム類

ふるなび高還元率の返礼品

ふるなびには様々な返礼品が準備されています。まずは肉・ハム類の人気ランキングから、高還元率の商品を見ていきましょう。

山形県大石田町:山形牛肩ロースすき焼き用(600g)

寄付金額:15,000円 (Amazonギフト券750円分(5%)キャッシュバック)

脂質はまろやかで、肉質も素晴らしいと言われている山形牛です。A4ランク以上を集めた返礼品で、ふるなびランキングでも人気商品の上位に位置しています。Amazonで山形牛肩ロースすき焼き用を買おうとすると、490gが11,232円もすることを踏まえると、非常にお得な事が分かります。

高還元率商品の中でも、肉・ハム類の中で高い人気を誇っている返礼品です。

⇒山形牛肩ロースすき焼き用(600g)はこちら

大阪府泉佐野市:黒毛和牛小間切れ切落し(2.2kg)

寄付金額:10,000円(Amazonギフト券100円分(1%)分キャッシュバック)

老舗の焼肉屋より提供される本物の黒毛和牛を細切れ切り落としにしたものです。550g×4パックで届き、合計2.2kgと驚異の量が配達されます。細切れ肉は肉じゃが・牛丼といった料理から、炒めものや煮炊きなど様々な料理のメインからアクセントにもなるためオススメです。

Amazonでは同じ商品を2kg分買おうとすると7,990円の費用が必要なため、ふるなびを経由することでおよそ80%の高還元率ふるさと納税が出来ると分かります。

⇒黒毛和牛小間切れ切落し(2.2kg)はこちら

佐賀県小城市:しゃぶしゃぶ・すきやき用佐賀和牛1万円コース(500g)

寄付金額10,000円(Amazonギフト券100円分(1%)キャッシュバック)

九州にある直営牧場「森山」より育成されている黒毛和牛の「しゃぶしゃぶ・好き焼き肉」セットです。霜降り肉ランキングにチャンピオンとしても君臨する佐賀和牛牧場より、500gの佐賀和牛が送られてきます。Amazonでは同じ商品の500gが8,500円+送料1,500円ということを考えると、10,000円分を丸々お得にふるさと納税として節税する事が出来るのです。

ふるなびの中でも高い人気を誇る高還元率商品で、送料などを踏まえると還元率は驚きの100%とお得な返礼品だと言えるでしょう。

しゃぶしゃぶ・すきやき用佐賀和牛1万円コース(500g)はこちら

ふるなびの高還元率その2 お菓子・スイーツ類

ふるなびの高還元率の返礼品

今度はふるなびに存在するお菓子・スイーツ類の中で、高い人気を誇るランキング上位の返礼品をご紹介します。高還元率というお得さよりも、美味しさを重視した商品が多いようです。

鹿児島県南種子町:種子島ジェラート 恵みシリーズ 10個セット

寄付金額10,000円(Amazonギフト券100円分(1%)キャッシュバック)

 種子島ジェラートHOPEより販売されている種子島の恵みがいっぱいに入ったジェラートセットです。ふるなびでは堂々のランキング1位を獲得しており、高い人気がある事が伺えます。還元率は40%前後となってしまうものの、ヘーゼルナッツやラズベリーとうきびチョコレートなど様々な種類のジェラートがセットになっているため、多種に渡る味に舌鼓をうつことが出来るでしょう。

⇒種子島ジェラート 恵みシリーズ 10個セットはこちら

大阪府泉佐野市:こがしバターケーキ(20個入)

寄付金額5,000円(Amazonギフト券50円分(1%)キャッシュバック) 

創業明治25年銘菓創庵「むか新」より、2016モンドセレクション最高金賞、iTQi優秀味覚賞4年連続の三ツ星、ドイツ国際品質競技会金賞を受賞し、三冠を獲得した「こがしバターケーキ」が20個入りとなって返礼品として送られます。

公式サイトでは最大15個入りで2,300円なため、20個入りであることを踏まえると還元率はおよそ65%程度です。商品の人気からリピートしてふるさと納税をしている方も多いようで、ふるなびのスイーツランキングでは2位と上位にランクインし、納税者の総合評価も満点に近いなど人気度を計り知ることが出来ます。

⇒こがしバターケーキ(20個入)はこちら

鹿児島県鹿屋市:フェスティバロの唐芋レアケーキ特選5本セット

寄付金額10,000円(Amazonギフト券100円分(1%)キャッシュバック)

鹿児島にあるお直営牧場で育てられた唐芋を使った「フェスティバロの唐芋レアケーキ」です。甘さが控えめでなめらかな食感が特徴で、還元率は60%ほどと高還元率です。着色料や保存料を一切使用していないため、要冷凍・解凍後は賞味期限が短い点に注意が必要でしょう。こちらも、ふるなびではお菓子・スイーツ類のランキング3位にランクインしています。

⇒フェスティバロの唐芋レアケーキ特選5本セットはこちら

ふるなびの高還元率商品その3 果物類

ふるなびの高還元率の返礼品

ふるなびで人気の果物類をご紹介します。中には他のサイトに比べると高還元率な返礼品も点在するため、お得に納税が出来るようしっかりとチェックしていきましょう。果物類は賞味期限などの関係上、予約制であったり、発送時期が定められていたりするため注意が必要です。

山形県河北町:平成31年山形県河北町産さくらんぼ(佐藤錦)1.0kg

寄附金額:10,000円(Amazonギフト券100円分(1%)キャッシュバック)

山形県河北町より、澄んだ水と綺麗な空気でしっかりと育ったさくらんぼが返礼品になっています。季節や賞味期限の関係上、配送は31年の6月中旬~下旬となってしまうため、あくまで「先行予約」となる点には注意が必要です。

こちらの商品は楽天市場で見ると価格が15,000円となっており、ふるなびを経由することで高還元率でふるさと納税が出来ると言えるでしょう。

⇒平成31年山形県河北町産さくらんぼ(佐藤錦)1.0kgはこちら

和歌山県湯浅町:蜂久みかん 5kg (2018年12月発送分)【紀州島津文子農園】

寄付金額:10,000円(Amazonギフト券100円分(1%)キャッシュバック)

和歌山県湯浅町田村地区は、温暖な環境にありつつも南方にある海からの潮風により、みかん作りに最適な環境にあると言われています。糖度が高く1つ1つが大きい蜂久みかんの中でも、傷が少なく質が最も高いランク「赤秀」が返礼品となっているため、ふるなびでも高い評価を得ているのです。

還元率は55%ほどと高還元率とまでは行きませんが、それでもなお4位にランクインするほどの人気商品になっています。

⇒蜂久みかん 5kg (2018年12月発送分)【紀州島津文子農園】はこちら

山梨県富士吉田市:まつの幸せフルーツBOX~プレミアム富士山宝石箱~

寄付金額20,000円(Amazonギフト券200円分(1%)キャッシュバック)

果物には旬が存在するため、美味しく食べられる時期もそれぞれだというのは皆様もご存知かと思います。こちらの返礼品はその一瞬を逃さないため、全国に100箇所の契約産地を誇る「株式会社まつの」が食べごろの時期を見定めた上で複数の果物を送ってくれるというサービスが含まれているのです。着後2~3日以内を目安にしたものから1週間ほど置くことでおいしく食べられるなど、食べ頃が絶妙にずれるよう選定されています。

同封のリーフレットにはそれぞれの果物が美味しく食べられる時期も案内されており、旬の果物を5~6品を絶妙な美味しい時期で食べることが出来るのは高い期待が持てるでしょう。その一方で、ふるさと納税をした時期によって送付される果物が異なる点は注意が必要です。

【まとめ】

ふるなびは、各種返礼品にアマゾンギフト券がキャッシュバックとして付いているのが特徴です。高還元率の返礼品を選ぶことでお得にふるさと納税をする事が出来るのは間違いありません。しかし、昨今では総務省よりふるさと納税へ厳しい要請により、高い還元率の返礼品が減っているのも事実です。

具体的には還元率がおよそ30%程度に収まるように各種自治体へ働きかけを行っているため、30%を超えて60%以上の返礼品は殆どが高還元率だと言えるでしょう。働きかけの中には換金性の高い電化や貴金属、カメラといったものが自粛も含まれており、今後もふるさと納税に関する様々な変化が起こると予測されます。

だからこそ、ふるさと納税はふるなびを経由して行うことをオススメします。あくまでふるさと納税の返礼品を経由して紹介するだけというサイトも多い中、ふるなびであればアマゾンギフト券がキャッシュバックとしてついてくるため、他のサイトよりも費用を抑えることが出来るのです。効率よくふるさと納税をすることで、地方を元気づけながら自身も得をすることが出来ると言えるでしょう。

ふるさびの公式サイトはこちら

ふるさと納税ならココ!フルナビ(ふるなび)の特徴・メリットを総ざらい

フルナビ(ふるなび)の特徴・メリットについて

ふるさと納税自治体に直接納めることも可能ですが、実際には「ポータルサイト」を利用する人が大半です。とはいえ「ふるさとチョイス」や「さとふる」など個性的なポータルサイトがたくさんあるので選ぶのに困ってしまいますよね。

今回おすすめするポータルサイトは「フルナビ(ふるなび)」です。「家電を返礼品として扱っている」「アマゾンのギフト券がもらえる」など、フルナビ(ふるなび)にはたくさんのメリットがあります。

特徴やメリットなど、フルナビ(ふるなび)をめて利用する人が押さえておきたいポイントをわかりやすく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

まずはここから!ふるさと納税ってなに?

ふるさと納税の概要説明

ふるさと納税とは2008年にスタートした寄附金税制です。税金は本来、国や自分が居住している自治体に納めるもの。しかしふるさと納税を利用すると、自分が選んだ自治体に「寄付」という形で納税することができます。税金を二重に納めるわけではありませんので、寄付した分は本来納めるべき税金(所得税と住民税)から控除されます。

ふるさと納税の利用方法

ふるさと納税は次のような流れで利用することができます。

1.控除額の上限をチェックする

所得税や住民税から控除できる金額には上限があります。上限を超えた寄付をしてしまうと、その分は税額から控除されないので、文字通り「ただの寄付」という扱いになり、税制上のうま味はなくなります。

したがって、ふるさと納税で損をしたくないのであれば、まず自分の所得などをもとに寄付金の上限額を算出し、その上限を超えない範囲で寄付をすればよいわけです。

給与所得者の場合、寄付金の上限額の目安が総務省のサイトで公開されているので参考にするとよいでしょう。個人事業主の場合、「個人事業主 ふるさと納税 控除額」などと検索すると、個人事業主の控除額を自動で算出してくれるサイトがヒットするので活用してください。

2.寄付する自治体を選ぶ

ふるさと納税でもっとも楽しいのが「どの自治体を支援するか」「どんな返礼品をもらおうか」と悩んでいる時間です。自分の生まれ故郷だけでなく、学生時代を過ごした思い出の街や毎年旅するひいきの温泉街など、支援したい自治体を選ぶのはとても楽しいものです。大災害にみまわれた被災地に寄付をするという選択もできるので、社会貢献の一環としても利用できます。

3.返礼品を選ぶ
ふるさと納税に参加している自治体は1800近くあるので、返礼品の総数は膨大です。そのため各ポータルサイトでは、返礼品をジャンル別、ランキング別などに分類し、利用者がお目当ての返礼品にたどりつけるよう工夫をこらしています。

4.寄付を申し込む
寄付する自治体と返礼品が決まったら、その自治体に対して寄付を申し込みます。自治体に直接申し込むこともできますが、現在ではふるさと納税ポータルサイトが大変充実しているので、大半の利用者がポータルサイト経由で寄付を申し込んでいます。

5.税金控除の手続きをする
返礼品が届いたら、税金控除に必要な関係書類が同封されていることを確認しましょう。その書類を確定申告時に添付することで税金が控除されます。確定申告しないと税金は控除されないので注意が必要です。

なお、給与所得者の場合「ワンストップ特殊制度」を利用することで確定申告が免除されます。ただし年収2,000万円を超える給与所得者はこの特例を利用できず、必ず確定申告をしなければなりません。

6.税金が控除される
たとえば寄付の上限額が10,000円である場合、特定の自治体に15,000円のふるさと納税をし、確定申告をすれば、10,000円から自己負担の2,000円を差し引いた8,000円が所得税や住民税から控除されます。

10,000円を超える5,000円については控除されず、寄付をした自治体の収入に計上されます。「せっかくたくさん寄付したのに全額控除されないなんて、損した!」などと確定申告のときにがっかりしないよう注意しましょう。

ふるさと納税にはどんなメリットがあるの?

ふるさと納税メリット

ふるさと納税には、6つのメリットがあります。

1.多彩な返礼品の数々

ふるさと納税をすると、対象の自治体から「返礼品」がもらえます。制度が始まったころは特産品が多かったようですが、現在では様変わりし、食料品、工芸品、雑貨、家電、商品券、体験プランなど、多彩な返礼品がリストに並んでいます。

2.高額の返礼品がわずかな負担額で手に入る

寄付の上限額を超えないという条件さえ守れば、返礼品の実質負担額はたったの2000円です。返礼品の大半は2000円をはるかに超える価値があります。利用者の所得が増えるほど上限額も増えるので、高所得者の場合、数十万円もの返礼品がたった2,000円の自己負担で手に入るわけです。

3.好きな自治体を支援できる

ふるさと納税は、自分が納めるべき税金の一部を特定の自治体に寄付する制度ですから、好きな自治体を経済的に支援できます。

4.納税者意識が高まる

ふるさと納税では、寄付者自身が寄付金の使い道を指定することができます。

ふるさと納税寄付者が使い道を指定

(参照:http://www.furusato-matsuyama.jp/jigyo/

上の画像は松山市の例です。寄付金の使い道として7つの選択肢があることがわかります。

自分の納めた税金の使い道がわかれば、「税金を適切に使ってほしい」「自分はきちんと税金を納めているだろうか?」といった納税者意識も次第に高まっていくはずです。

5.地場産業を支援できる

ふるさと納税の返礼品には、各自治体の特産品がずらりと並んでいます。特産品を返礼品に選べば地場産業の振興につながります。

6.贈答品としても使える

ポータルサイトでは、返礼品の熨斗の有無や送付先を指定できます。ふるさと納税の返礼品を、お歳暮やお中元、暑中見舞いといった贈答品にすることもできるわけです。

ふるさと納税に節税効果はある?

ふるさと納税は、一部の税金の納付先が居住地以外の自治体になるだけですから、国全体の税収は変化しません。

したがって、ふるさと納税の個々の利用者にとっては、節税効果は一切ありません。

たとえば平成30年の納税額が100万円と算出された人の場合、ふるさと納税をしてもしなくても、納める税金の総額は必ず100万円となります。

もちろん返礼品を計算に含めれば、一定の経済的メリットが期待できますが、それは節税(=税金が減った)ではありません。

フルナビ(ふるなび)とはどんなサービス?

フルナビ(ふるなび)のサービス説明

フルナビ(ふるなび)は、2018年11月現在9つある「ふるさと納税ポータルサイト」の一つです。

ふるさと納税ポータルサイトとは?

ふるさと納税ポータルサイトとは、自治体の代わりに寄付の受付や決済などの窓口業務を代行しているサービスです。

ふるさと納税ポータルサイトのふるなび

(参照:https://furunavi.jp/

上の画像はポータルサイトの一つであるフルナビ(ふるなび)のトップページです。ご覧のとおりさまざまなサービスを提供していますが、基本的な業務は「寄付を受け付けている自治体の紹介」「寄付に対する返礼品の紹介」「寄付の申し込みの受付」「決済」の4つです(返礼品の配送業務は自治体が行います)。

厳選された自治体とだけ提携するフルナビ(ふるなび)

フルナビ(ふるなび)の最大の特徴は、「職員あげてふるさと納税に本気で取り組んでいる、厳選された自治体とだけ業務提携する」という運営方針にあります。

ふるさと納税ポータルサイトとして最大手となる「ふるさとチョイス」は、2018年11月現在、1400を超える自治体と提携しています。これは日本の全自治体の8割に相当する数です。

それに対してフルナビ(ふるなび)と提携している自治体数はたったの205です。いかに提携先を厳選しているかがわかります。

フルナビ(ふるなび)を利用するメリット

フルナビ(ふるなび)を利用するメリット

質の高い返礼品が厳選紹介されている

フルナビ(ふるなび)と提携する自治体に、「冷めた自治体」はひとつもありません。「本気になって寄付を集めるぞ!」という意気込みが返礼品にも表れており、質の高い特産品、その自治体でしか手に入らない名物、還元率の高い商品などがずらりと並びます。

家電を返礼品として扱うのはフルナビ(ふるなび)だけ

自治体にとって、地元に著名な家電メーカーがあるなら、その製品を返礼品にしようと考えるのは自然なこと。たとえば茨城県日立市の「HITACHI」などがそうです。フルナビ(ふるなび)はそうした自治体と数多く提携しており、2018年11月現在、「家電」を返礼品として取り扱っている唯一のポータルサイトとなっています。

 ポイント制度が充実している

Amazonギフト券コード)

フルナビ(ふるなび)では、寄付金額1%分のAmazonギフト券コードがもらえます。フルナビ(ふるなび)独自のポイント制度なので、普段からアマゾンをよく利用する人なら、フルナビ(ふるなび)には大きなメリットがあるといえるでしょう。

定期的に開催される「増量キャンペーン」では、指定された自治体に寄付をすると、寄付金額の2〜10%分のギフト券がもらえる場合もあるので要チェックです。

(ふるなびグルメポイント)

フルナビ(ふるなび)が提携する自治体のなかには、返礼品として「グルメポイント」を提供している自治体があります。このポイントは、フルナビ(ふるなび)独自のサービスである「ふるなびグルメポイント」で現金と同じように使うことができます。

「ふるなびグルメポイント」では、提携自治体の特産品を使った料理を提供しているレストランが紹介されており、グルメポイントを使って美味しい料理をいただくことができます。

バリエーション豊かなサービス

フルナビ(ふるなび)には、「クラウドファンディング」「ふるなびトラベル」「ふるなびプレミアム」といった特別のサービスがあります。

(ふるなびクラウドファンディング

資金調達の方法として近年利用者が急増しているクラウドファンディング。ふるなびでは、出資金ではなく寄付金という形で資金をつのり、お礼として各種返礼品を届けるという「ふるなびクラウドファンディング」を展開しています。

寄付を募集しているプロジェクトは、「里山保全する」「小学校にエアコンを設置する」というように、いずれもなんらかの形で「地域振興」に貢献するプロジェクトだけです。またふるさと納税の一環としてのサービスなので、プロジェクトの主催者は自治体に限定されています。

(ふるなびトラベル)

フルナビ(ふるなび)では、株式会社日本旅行と共同して「ふるなびトラベル」というサービスを提供しています。これは寄付金に応じたトラベルポイントを付与し、提携自治体の旅行プランで現金同様に使えるというサービスです。

ふるさと納税の返礼品というと「物」が大半ですが、「ふるなびトラベル」では「サービス」「時間」「体験」といった目に見えない価値を返礼品として提供するわけです。

(ふるなびプレミアム)

年収2000万円以上のリッチな世帯を対象に、寄付をする自治体や返礼品の選定、寄付の申し込み、決済に至るまで、ふるさと納税の手続きをサポートするサービスが「ふるなびプレミアム」です。

利用者専任のコンシェルジュが、豊富な返礼品のなかから希望に沿った返礼品を提案してくれるので、「種類が多すぎて迷う」「どの返礼品がお得かわからない」といった悩みを一挙に解決してくれます。

フルナビ(ふるなび)にデメリットはあるの?

フルナビ(ふるなび)にデメリット

結論からいえば、「フルナビ(ふるなび)にはこんなデメリットがある!」などと、大げさに取り上げるほどのデメリットはありません。

ただし、次の点には注意してください。

制度がスタートした当初、ふるさと納税の目玉は「2,000円の自己負担ではとうてい買えるはずのない豪華な返礼品」でした。高額なテレビ、パソコンといった家電はその典型です。

しかし2017年に総務省が行なった指導を受けて、どの自治体も豪華な返礼品を自粛するようになりました。

一部の自治体(泉佐野市など)が総務省の指導に対して反発していますが、ふるさと納税は国の制度ですので、自治体が異論を唱えても受け入れられることはまずありえません。「高級家電のような豪華な返礼品で利用者を誘い、多くの寄付を集める」という自治体の戦略はいずれ姿を消すでしょう。

この流れはポータルサイトでも同様です。フルナビ(ふるなび)をはじめとする各ポータルサイトは、総務省の指導以来、一斉に横並びで返礼品の見直しを進めています。現段階では家電を扱っているフルナビ(ふるなび)ですが、高額な商品については返礼品に占める割合が徐々に減っていますし、今後増えることもまずないでしょう。

【まとめ】 

ふるさと納税ポータルサイトはどれも非常によくできています。使い勝手の良さという点では、いずれも甲乙つけがたいといえるでしょう。結局、どのポータルサイトを使うかは、返礼品の中身や、そのサイトならではの特典に左右されます。

フルナビ(ふるなび)には「返礼品に家電がある」という他サイトにない特徴があります。しかし本文で説明したように、近い将来、家電が扱われなくなる可能性もあります。「返礼品に家電が欲しい!」と考えている方は、早めにフルナビ(ふるなび)でふるさと納税をすることをおすすめします。

フルナビ(ふるなび)はこちら

ふるさと納税サイト「ふるなび」の会員登録方法やマイページの使い方を徹底解説

ふるさと納税サイトふるなびの会員登録のやり方

ふるさと納税サイトのふるなびを利用する場合、会員登録を済ませなければいけません。しかし、公式ホームページにアクセスしたものの「どこから会員登録すればいいんだろう?」と思った方もいるでしょう。

ふるなびのサイトは、非常に機能性が高く、返礼品の検索もしやすいのですが、会員登録の場所がわかりづらい場所にあります。もしかして、下記のことで悩んでいませんか?

  • ふるなびに会員登録したいけれど、登録先がどこにあるのかわからない・・・。
  • 会員登録の進め方を紹介したウェブサイトが存在しないので、困っている・・・。
  • はじめてのふるさと納税サイトの利用なので、詳しくステップアップで説明してほしい・・・。

もし、ふるなびの会員登録時に上記のことで悩んでいるのなら、本記事を最後まで興味を持って読んでいただけると思います。

今回は、ふるなびの会員登録方法やマイページの基本的な使い方について徹底解説します。

ふるなびの会員登録はこちら

ふるなびの会員登録時の進め方

ふるなびを利用して返礼品を受け取るには、会員登録の手続きを進めなければいけません。「ふるさと納税サイトは、金銭をやりとりするため、会員登録するとお金がかかるのでは?」と質問される方がいますが、そんなことはありません。

有料オプションサービスを利用しない限りは、すべての機能を無料の会員登録の範囲内で利用できます。それでは、無料会員登録の手順についてご説明します。

ふるなび公式サイトの画面右上からアクセス

私自身、ふるなびを使い始めたとき、会員登録の場所がわからなくて困りました。実は、会員登録の場所が画面の右側に隠れています。そのため、下記の手段で画面の右側を表示してください。

  • ふるなび公式サイトの画面の表示を最大化する。(これが1番おすすめ!)
  • 下のスクロールバーを左から右へ移動させる。
  • マウスのスクロール機能を利用して、左から右へと移動させる。

普段から画面を縮小して利用している方は、画面を最大化して表示してみてください。すると画面の右上に下記の表示があらわれます。

ふるなびの会員登録の場所

画面右上のログインからアクセスします。すると、ログインを促す画面の右側に新規会員登録の入口がありますので、こちらをクリックしてください。

ふるなび会員登録ページ

ふるなび無料会員登録の必要事項を入力する

ふるなびの会員登録を進めるために、個人情報を入力していきます。

ふるなびの会員登録のための個人情報入力

・氏名(ウェブサイト利用者の名前を記述します。)

・ふりがな(名前のふりがなを記述します。)

・メールアドレス(普段、利用しているメールアドレスを記述します。フリーメールアドレスでも構いません。)

・パスワード(入力ルールを守って、9文字~32文字のログインパスワードを記述します。)

・パスワード(確認 上記のパスワードと同じ文字列を記述します。)

・郵便番号(自宅の郵便番号を入力し、住所検索してください。)

都道府県(居住地域の都道府県を選びます。)

・市区町村(居住地域の市区町村を記述します。)

・番地(番地を正しく記述します。)

・マンション名(マンションに居住されている方は、マンション名を記述します。)

・電話番号(自宅の電話番号、またはスマートフォンの電話番号を記述します。)

 

必ず利用規約の内容を確認し、同意のチェックマークをクリックします。そして、画面下部の確認画面へ進むボタンから、登録情報の確認に進みましょう。

そして、自分が入力した個人情報に誤りがないか、すべて確認してください。もし、誤りがないのであれば、個人情報を送信しましょう。すると、下記のような会員登録の完了画面が表示されます。

 

ふるなびの会員登録完了ページ

上記の画面が表示されたということは、問題なく手続きが完了していることを意味します。これにより、自分自身のマイページが作成され、IDとパスワードさえ把握していれば、いつでもアクセスできる状態となりました。

ちなみに、ふるなび登録時に入力したメールアドレスがログインIDとなります。メールアドレスに会員登録者向けの情報が送信されるため、メール情報が受信できるメールアドレスを指定しましょう。

ふるなびの無料会員登録はこちら

ふるなびのマイページの使い方を確認しよう!

会員登録が完了した時点で、マイページへアクセスできます。公式ページの右上のログイン部分にマイページと表記されているため、クリックしてください。

ふるなびの会員登録後のページ

上記の画面がマイページの標準的な画面となります。ここでは、基本的なマイページの使い方を確認していきます。

ふるなびの登録情報を変更する

会員登録時に誤った情報を入力してしまったという方や引っ越しをしたため、住所の変更手続きが必要だという方は、マイページの登録情報の変更をクリックして、会員情報の変更のページへアクセスしてください。

そのページから登録した情報を変更できます。ちなみに、メールアドレスについては、簡単に変更できません。そのため、お問い合わせからメールアドレスの変更について相談してください。

ふるなびお問い合わせ

https://furunavi.jp/contact.aspx

ふるなびのメールを停止する

ふるなびに会員登録すると、返礼品に関する情報が送信されます。メールボックスに、そのような情報を送信されると困るという方は、登録情報の変更からお知らせメールの変更ページへアクセスしてください。

ふるなびの会員登録

すると、ふるなびからの新着情報を受信するかどうかが選べるようになっているため、チェックマークを外して確認画面へ進んでください。

これにより、ふるなびからの新着情報の受信拒否設定が完了します。

ふるなびのログインパスワードを変更する

ふるなびのログインパスワードは、登録情報の変更からパスワードの変更ページへアクセスすることで任意のものに変えることができます。現在のパスワードと新しいパスワードを入力すれば、既存のものから変更できるため覚えやすいものに変えましょう。

返礼品の配送先を変更する

ふるなびから返礼品を受け取るには、配送先を登録する必要があります。配送先を誤って指定してしまったという方や引っ越しをしたため居住地域が変わってしまった場合は、配送先を変更してください。

ふるなびの会員登録の情報の変更

画面右側より配送先を自由に追加できるため、居住地域を正確に指定しましょう。

Amazonギフト券を確認する

ふるなびでAmazonギフト券を受け取るのなら、マイページからAmazonギフト券を確認するというボタンをクリックしましょう。すると、現在、受け取れるAmazonギフト券が表示されます。

利用経験のない方は、「現在、発行可能なコードはありません」と表示されています。今後は、こちらから受け取りできるため、手続きを進めてください。

ちなみに、Amazonギフト券コードの発行内訳履歴についても確認できるため、いつギフト券コードを発行したのかがわからなくなってしまった場合は、履歴の確認ページから発行日時と発行金額を確認しましょう。

控除上限額シミュレーションを利用する

はじめてふるさと納税サイトを利用するのなら、自分の控除上限額について詳しく把握していないのではないかと思います。実は、ふるなびで控除上限額のシミュレーションができるようになっています。

マイページより、控除上限額シミュレーションのオレンジ色のボタンをクリックし、対象ページへアクセスしてください。すると、控除上限額の目安がわかるページが表示されるため、必要事項を入力して数字をシミュレーションしてみましょう。

 

以上が、ふるなびの登録方法とマイページの基本的な使い方です。ぜひ、利用してください。

 ふるなびの登録はこちら

↓↓↓↓↓↓↓

https://furunavi.jp/

ふるなびの評判は、良い?利用者が注目しているポイントを徹底解説

ふるなびの評判のまとめ

近年、ふるさと納税サイトが増えすぎた結果、どこから申し込めばお得になるのか、その判断が難しくなっています。
私自身、今まで、数多くのふるさと納税サイトを利用してきましたが、ふるなびが断然おすすめです。

友人やインターネットの口コミで「ふるなびがおすすめ。」と、見聞きしたけれど、はじめての利用なので、本当に寄附しても良いのか躊躇してしまっている方もいるでしょう。しかし、下記のような方は、ふるなびと相性が良いです。

もし、ふるなびの評判が良ければ利用してみたいと考えているのなら、本記事を最後まで興味を持って読んでいただけると思います。

今回は、ふるさと納税で数多くの返礼品をゲットしている私がふるなびの評判や利用者が注目しているポイントを徹底解説します。

ふるなびのサイトが使いやすいという評判は、ホント?

ふるなびの評判について

ふるなびは、インターネット上の口コミでも、「使いやすい!」「検索しやすい!」と評判が良いです。その真相を探るべく、ふるなびのサイトを徹底的に使ってみました。数々のふるさと納税サイトを使ってきましたが、「これは、凄い!」「使い勝手が良い!」というポイントがいくつか見つかったのでご紹介します。

新規会員登録がしやすい

ふるなびは、公式ホームページがわかりやすい設計になっているため、会員登録手続きをすぐに済ませられます。

ふるさと納税サイトによっては、「どこから会員登録すれば、良いのだろう?」と迷ってしまうこともありましたが、ふるなびは、新規会員登録がしやすかったです。登録内容ですが、下記のことを入力しました。

 

・氏名

・メールアドレス

・ログイン情報

・住所

・電話番号

 

たったこれだけです。会員登録を済ませると、返礼品のチェックや過去に寄附した履歴が確認できるようになります。これらの機能に加えて、クレジットカードを利用した簡単決済が利用可能となります。

他にも、会員登録したメールアドレスに、旬の返礼品やお得な情報が定期的に送られてくるため、利用者必見の情報を見逃すこともありません。ふるなびの評判が良いことも納得できますね。

ナビゲーションが使いやすい

ふるなびの評判

ふるなびのグローバルナビゲーションは、利用者の目的ごとに分類されているため、とても使いやすいです。たとえば、下記のニーズがすべて満たせるようになっています。

  • みんなが選んでいる返礼品を人気ランキングから探したい!
  • 特定の地域を支援するため、対象地の返礼品情報を素早く閲覧したい!
  • カテゴリーから自分の興味や関心のある返礼品を見つけたい!
  • 特集が組まれているものから選びたい!
  • 返礼品の特徴や寄附金額、カテゴリーから総合的に判断して、検索していきたい!
  • ふるさと納税がよくわからないので、勉強してから利用したい!

 ランキングや地域、カテゴリー、特集、検索機能、勉強コンテンツなど、それぞれのニーズに応じたものをわかりやすい言葉でナビゲーションしているため、はじめてふるさと納税サイトを利用する方でも、迷うことなく自分の探している返礼品を見つけだせます。

寄附の申し込みや返礼品の再確認がしやすい

ふるなびの返礼品や寄付の評判

ふるなびは、返礼品の紹介ページがわかりやすく作られているため、寄附の申し込みや再確認がしやすいです。返礼品は、2,000円を負担すれば、還付金によって実質無料で商品を受け取ることができます。

しかし、返礼品を実質無料で受け取ることができたとしても、妻や夫に相談してから寄附したいということがありますよね。特に、寄附金額が10万円以上と高額なら、非常に慎重になってしまうと思います。

そんなときは、ふるなびの“お気に入りに追加”機能を利用すれば、後日、対象ページにすぐにアクセスできます。そのような使いやすさがふるなびの高い評判につながっているといえるでしょう。

寄附者のリアルな応援メッセージが閲覧できる

ふるなびの評判に紹介

ふるなびは、寄附者のリアルな応援メッセージをそのまま閲覧できるようになっています。寄附者の応援メッセージは、必ず確認しておきたい重要なポイントです。私は、支援したい地域の返礼品から寄附先を選んでいますが、寄附者の応援メッセージを絶対にチェックしています。

なぜなら、返礼品の状態を事前に調べられるからです。たとえば、いくつか興味のあった商品ページの応援メッセージに下記のようなものがありました。

おいしいお米を、ありがとうございました。現在、制度改正ですが、機会があれば、ふるさと納税させていただければと思っています。

何箇所かで、お米を返礼品としていただきました。現在、80歳過ぎの母親が、「こちらのお米が一番美味しい。」と言うのでリピートしました。私も美味しいと思います。そして、量もたくさんあり、大満足です。今後もリピートさせてもらいますね。

 お米一粒一粒が際立っていてとても美味しいと感じました。今まで食べたお米の中で一番と言っていいと思います。また、お願いします。

このような感じで、返礼品を受け取った方のリアルなコメントが閲覧できるため、本当に寄附しても良いのかしっかりと確認できます。

いくつか返礼品の評判をチェックしていると、「想像と全然違いました。このようなものは、2度と購入しません。」とハッキリと書かれているものもあるため、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングの口コミ機能と考え、しっかりと閲覧しましょう。

ふるなび利用者から評判が良かった注目のポイントとは?

ふるなびの利用者の評判

ふるなびの評判ですが、総合的に判断しても非常に良いといえます。会員登録のしやすさや返礼品の検索のしやすさ、応援メッセージが閲覧しやすいことが高い評判や満足につながっているのでしょう。

しかし、数あるふるさと納税サイトの中で、ふるなびが特に支持されているのには、大きなワケがありそうです。ここでは、利用者から評判の良い注目のポイントをご紹介します。

寄附金額の1%のアマゾンギフト券が付与される

ふるなびの魅力は、やはり圧倒的な還元率の高さだと断言できます。なぜなら、返礼品に対する寄附金額の1%のアマゾンギフト券が利用者に付与されるからです。ネットショッピングを利用したことがある方なら、一度はアマゾンを使った経験があるでしょう。

寄附金額に応じたアマゾンギフト券がぐるなびから発行されるため、管理画面から受け取ったら、すぐにアマゾンサイトでのショッピングに利用しましょう。

ふるなびは、高額な家電製品を取り扱っている

ふるなび家電の返礼品

ふるさと納税で家電をゲットするなら、ふるなび!」と言われるほど、利用者から返礼品の家電製品が高い評価を得ています。2017年に、総務省ふるさと納税の返礼は、上限3割までと厳格な通知を出した結果、お得なギフト券や高額な家電がほとんど姿を消してしまいました。

そのため、高額な家電を取り扱っているふるなびのようなふるさと納税サイトは、非常に数が少なく珍しいです。その結果、現在でも電化製品を揃っているふるなびは、ウェブサイトやSNS、口コミでどんどん話題となり、優良ふるさと納税サイトとして次々と利用者を獲得していきました。

ふるなびの利用に迷いは、なくなりましたか?ふるさと納税サイトとして非常に評判は良いので、ぜひ利用してください。

→ふるなびでふるさと納税はこちら

「ふるなび」でふるさと納税を行うとAmazonギフト券が貰える!もらい方を徹底調査!

「ふるなび」でAmazonギフト券が貰える!取得までの流れは?

ふるなびでAmazonギフト券を取得

テレビニュースや新聞、雑誌でも、話題となりつつある“ふるさと納税”。

数年前と比較すれば、その利用者は、急激に増えてきました。

ふるさと納税による制度を利用すれば、税金が控除されると同時に、寄付行為に対するお礼の品(返礼品)を受け取れます。

返礼品の内容は、自治体によってまったく異なります。そんな中、返礼品とは別に、Amazonギフト券が配布されるキャンペーンが開催されています。

もしかして、普段からインターネットショッピングで利用しているAmazonのギフト券が貰えると聞いて、下記ことを考えていませんでしたか?

 もし、上記について自分と何かひとつでも思い当たることがある場合は、本記事を最後まで興味を持って読んでいただけると思います。

今回は、ふるなびでAmazonギフト券をもらうにはどうすれば良いのかについて詳しく解説していきます。

Amazonギフト券が貰える「ふるなび」とは?

ふるなびAmazonギフト券

そもそも、「ふるなびって、どんなウェブサイト?」という方もいるでしょう。

ふるなびは、株式会社アイモバイルが運営している、ふるさと納税を目的に利用されているウェブサイトです。

 近年、ふるさと納税における金券類や家電の転売が問題視されたため、多くの納税サイトが家電の取り扱いを停止する中、ふるなびは人気のある家電製品を複数取り扱っています。

 ふるなびを利用すれば、今までなら購入を躊躇していた高額な家電製品でも実質2,000円で買うことができます。

 

ふるさと納税を利用すれば、実質2,000円で購入できる理由

なぜ、ふるなびでふるさと納税すれば、家電製品を実質2,000円で購入できるのでしょうか?それは、ふるさと納税という制度に秘密が隠されています。

ふるさと納税の制度を利用して自治体へ寄付すると、控除上限額内の2,000円を越える金額が控除されるからです。

 つまり、2,000円は、自己負担金となってしまいますが、それ以外の金額については、確定申告することで戻ってきます。これだけでも非常にお得なのですが、ふるなびのサービスを利用すれば、寄付金額に応じてAmazonギフト券を貰うことができます。

 そのため、「ふるなびを利用すれば、ふるさと納税がさらにお得になる!」と多くのユーザーの間で話題となっています。(※以前は、1件のふるさと納税に対して、ふるなびで1,000円のAmazonギフト券が配布されていました。しかし、現在は、寄付金額に応じた1%分のAmazonギフト券の配布へと変更されています。)

「ふるなび」でAmazonギフト券を受け取ろう!

Amazonギフト券

ふるさと納税が、こんなにも魅力的なものだと知らなかった方もいるでしょう。返礼品だけでも非常に助かりますが、ふるなびが提示している条件を満たせば、同時にAmazonギフト券を貰えます。

 ここでは、ふるなびを利用して、返礼品を受け取りながらAmazonギフト券を受け取るにはどうすれば良いのかについて確認していきます。

Amazonギフト券を受け取るために必要な条件

ふるなびは、関連サービスで、ある3つの条件を満たせば、Amazonギフト券コードをプレゼントすると発表しました。ちなみに、ふるなび関連サービスとは、下記のサービスを指しています。

このように、ふるなびが展開しているほとんどのサービスが利用の対象となります。そして、ふるなびが提示しているAmazonギフト券を受け取るための条件ですが、

下記の3ヶ条となっています。

Amazonギフト券を受け取るための3ヶ条】

条件1:ふるなび会員(登録無料)に登録し、ログインされた状態で寄附を実行すること。

条件2:ふるなび関連サービス(上記で説明した対象サイト)のウェブサイト上から行われた寄附であること。

条件3:クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済による寄附であること。

 上記の条件を満たすことで、ふるなびから直接、Amazonギフト券コードがプレゼントされます。

「ふるなび」でAmazonギフト券を受け取る際の注意点

ふるなびからAmazonギフト券が発行されたら、すぐに取得の手続きを進めてください。

取得開始の期間から半年が過ぎてしまった場合、Amazonギフト券コードの取得権利が失われてしまいます。

 また、銀行振込や郵便振替などで実施した寄付や災害支援などに関しては、Amazonギフト券のプレゼント対象外となっています。

つまり、クレジットカードを利用することが、最大のポイントとなります。

 そして、取得したAmazonギフト券は、転売できません。現時点で、Amazonギフト券の配布を実施していても、予告なく終了する可能性があるため、可能な限り早めに手続きを進めてください。

「ふるなび」Amazonギフト券の取得の流れ

ふるなびでAmazonギフト券

ふるなびを利用すれば、Amazonギフト券コードが発行されることがわかりました。

しかし、本当に受け取ることができるのか不安に感じている方もいるでしょう。ここでは、どのような流れでAmazonギフト券を受け取ることになるのか、その流れを確認していきます。

ステップ1:Amazonギフト券をふるなびで確認する

まずは、ふるなびで寄付をしてください。すると、寄付をした翌々月に寄付額に応じたAmazonギフト券が配布されます。配布日は、メールで通知されるため見逃さないようにしましょう。

つまり、1月1日にふるなびでクレジットカードを利用して20,000円の寄付をした場合、3月中に管理画面より、200円分のAmazonギフト券コードが発行できる状態となります。

ステップ2:Amazonギフト券の発行手続きを進める

ふるなびの管理画面より、Amazonギフト券の金額を確認したら、「Amazonギフト券 コードを発行する」と書かれたボタンをクリックします。すると、対象金額のAmazonギフト券コードが発行されます。

 Amazonギフト券コードの対象番号については、ふるなび登録時に利用したメールアドレスに送信されます。忘れてしまわないうちに、Amazonの管理画面からコードを登録しておきましょう。

ステップ3:Amazonギフト券コードの登録方法

ふるなびよりAmazonギフトコードの発行が完了したら、Amazonの公式サイトから管理画面にログインしてください。自分自身の名前が表示されているアカウントサービスページにアクセスし、「Amazonギフト券 残高の確認・ギフト券の登録」をクリックします。

 その後、「Amazonギフト券を登録する」と書かれたボタンをクリックすれば、Amazon内で現金と同様に使用できる状態となります。そして、登録されたAmazonポイントには、有効期限が存在します。失効してしまう前に利用しましょう。

「ふるなび」で寄付をしてAmazonギフト券を受け取ろう!

今までふるさと納税に興味をもったことがなかった人も、今回の記事を通してAmazonギフト券を貰いたいと感じたのではないでしょうか?

Amazonギフト券を受け取りたいのなら、ふるなびやその他の関連サービスを利用しなければいけません。

 Amazonギフト券コードのプレゼント条件も非常に簡単です。

クレジットカードさえ利用すれば、だれでも条件を満たすことができます。

また、クレジットカードを利用することで提携カード会社のポイントも付与されるため、提携サイトでのショッピング時に利用できます。

ぜひ、ふるなびで、ふるさと納税を始めてみてください。

 Amazonギフト券コードを配布しているふるなびの公式サイトは、こちら!

ふるなびの公式サイト

https://furunavi.jp/